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Certia
一般問題

助産師国家試験 第103回 問78

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42 歳の経産婦。既往歴、家族歴に特記すべきことはない。前置胎盤に伴う出血 があり、2週間の安静入院後、妊娠 37 週で帝王切開術となった。手術翌日の子宮 底の高さは臍下1横指で、収縮は良好である。術後の初回歩行前に左下 ́に浮腫と 発赤を認め、その部位に痛みを訴えている。バイタルサインは体温 37.0 °C、脈拍 80/分、血圧 120/75 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度NSpO P98 %(room air!。 優先的に行うのはどれか。

正解と解説

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正解 5

造影 CT 検査

帝王切開術後で長期の安静臥床があり、一側下肢の浮腫、発赤、疼痛がみられることから深部静脈血栓症が強く疑われます。造影CTは血栓の存在部位の確認とともに、致死的となりうる肺血栓塞栓症の合併を評価できるため優先されます。凝固機能検査やD-ダイマーは補助的で、心電図や呼吸機能検査だけでは診断に至りません。

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