一般問題
助産師国家試験 第103回 問79
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日齢3の正期産児。出生体重 3,100 g。混合栄養で哺乳は良好だが、哺乳後の非 胆汁性嘔吐を1日4、5回認めている。排尿、排便は良好である。本日の体重は 2,850gで腹部膨満を認め、医師の診察の結果、胃軸捻転の疑いと診断されている。 児の日常のケアの際の助産師の対応で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
上体の挙上
胃軸捻転では胃が捻れて内容の通過が妨げられ、腹部膨満と非胆汁性嘔吐を生じます。授乳後に上体を挙上した体位を保つことで胃内容の逆流と嘔吐を軽減でき、多くは成長に伴い自然に軽快します。人工乳の増量や糖水投与、腹部マッサージ、おしゃぶりの使用は嘔吐や腹部膨満を助長するおそれがあります。