一般問題
助産師国家試験 第104回 問65
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助産師は、中学1年生の女子生徒 30 名を対象とした 45 分間の健康教育の依頼を 受けた。養護教諭と担任教諭との事前打ち合わせで、中学1年生で月経が発来した 生徒が約半数であること、月経前にイライラ感、頭痛などを訴える生徒が多いこと がわかった。 今回の健康教育を行う内容で、優先度が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 2
月経前症候群の症状
対象は中学1年生で月経発来者が約半数、月経前のイライラ感や頭痛を訴える生徒が多いという実態があるため、今まさに生徒が困っている月経前症候群の症状を取り上げることが優先されます。症状が黄体期に現れて月経開始とともに軽快する仕組みを知ることは、自分の不調を理解し対処する力につながります。基礎体温測定や性感染症は、この集団の当面の困りごととは結びつきにくい内容です。