胎児性アルコール症候群の児に生じる典型的な異常はどれか。
正解と解説
正解 2
小頭症
胎児性アルコール症候群は妊娠中の飲酒により生じ、子宮内発育不全、小頭症をはじめとする中枢神経系の障害、特異的な顔貌を三主徴とします。特徴的な顔貌は眼瞼裂が短い、人中が平坦、上口唇が薄いといった所見であり、眼間開離は典型的ではありません。脳室周囲白質軟化症は主に早産児の低酸素虚血によって生じる病態です。
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