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Certia
一般問題

助産師国家試験 第108回 問87

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A さん(40 歳、初産婦)は、骨盤位のため 38 週 0 日に帝王切開で分娩する方針に なった。非妊時の BMI 30、喫煙者であることから、静脈血栓塞栓症の発症を予防 するため、術後に抗凝固療法が予定されている。 A さんに手術後に行う対応で適切なのはどれか。 2 つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

間欠的空気圧迫法の実施 / 初回歩行時の助産師の付き添い

帝王切開後は肥満、喫煙、手術侵襲、産褥という条件が重なって静脈血栓塞栓症のリスクが高い状態です。抗凝固療法に加え、下肢の静脈うっ滞を防ぐ間欠的空気圧迫法を行い、早期離床を進めます。初回歩行は起立性低血圧や創部痛による転倒の危険があるため助産師が付き添います。長期のベッド上安静はかえって血栓を助長し、抗凝固療法中でも直接授乳は継続できます。

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