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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第97回 問91

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20歳の女性。未婚。大学生。月経が不規則で、3か月の無月経と悪心を主訴とし て、パートナーと一緒に来院した。身長163 cm、体重48 kg。経腟超音波検査で胎児 心拍が確認され、頭殿長〈CRL〉は 50 mmであった。 2 人は妊娠を喜んでいる。内診 時、左右の小陰唇に水疱が数個みられた。 助産師は親意識を促すために、妊婦とパートナーに「赤ちゃんの心臓の音を聴い てみますか」と聞いた。2人が希望したため、Dopple〈r ドプラ〉法で胎児心音を聴取 することにした。妊婦の腹部を図に示す。 プローブを当てる部位で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

ウ

頭殿長50mmは妊娠12週前後に相当し、この時期の子宮底はようやく恥骨結合上縁を越える程度の高さにあります。したがってドプラ法のプローブは恥骨結合のすぐ上あたり、子宮の中央に当たる位置に当てると胎児心音を捉えやすくなります。臍の高さまで子宮底が達するのは妊娠22週ごろです。

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