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Certia
一般問題

助産師国家試験 第99回 問27

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34 歳の褥婦。産褥1日。腟壁に血腫が認められ、切開し縫合手術を行うことに なった。手術前に、セフェム系の抗菌薬の点滴静脈内注射を開始した直後から呼吸 困難と悪心とを訴え、顔面にチアノーゼがみられた。 このときの第一選択薬として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

アドレナリン

抗菌薬投与直後の呼吸困難・悪心・チアノーゼはアナフィラキシーショックを強く疑う所見です。第一選択はアドレナリンの筋肉内注射で、α作用による血管収縮と昇圧、β作用による気管支拡張が速やかに得られます。抗ヒスタミン薬やグルココルチコイドは補助的な位置づけで、効果発現が遅く第一選択にはなりません。

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