一般問題
看護師国家試験 第103回 問193
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Aさんは、1 人で暮らしている。血管性認知症があり、降圧薬を内服している。 vascular dementia 要介護 1 で、週 3 回の訪問介護と週 1 回の訪問看護を利用している。最近では、A さんは日中眠っていることが多く、週 1 回訪ねてくる長男に暴言を吐くようになっ ている。 A さんの長男の話を傾聴した上で、訪問看護師の長男への対応で最も適切なのは どれか。
正解と解説
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正解 1
デイサービスの利用を提案する。
日中の傾眠による昼夜逆転と、それに伴う暴言や介護負担の増大がみられており、デイサービスの利用は日中の活動と生活リズムの調整、社会的交流の機会となり、同時に家族のレスパイトにもなります。怒らせないようにという助言は家族の負担感を強めるだけで具体性がなく、訪問を控える助言は関係の孤立を招きます。内服介助の追加は長男の負担をさらに増やします。