全血の検体を25°Cの室内に放置すると低下するのはどれか。
正解と解説
正解 1
血 糖
全血を室温に放置すると血球の解糖(嫌気性代謝)が続くためグルコースが消費され、血糖値は経時的に低下します。同時に解糖の産物である乳酸は上昇し、アンモニアや遊離脂肪酸も赤血球からの遊離や酵素反応により増加するため、採血後は速やかに測定するか解糖阻止剤入りの採血管を用います。
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