状況設定問題
看護師国家試験 第109回 問235
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A さん(75 歳、男性)は、妻(70 歳)と2人暮らし。2型糖尿病の治療中で、2年前 から1日2回朝・夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。その後、 糖尿病性網膜症による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒に単位数や針の確認を し、インスリンの自己注射を実施している。 外来受診時に A さんの妻から外来看護師に「2人で協力してインスリン注射する ことには慣れてきました。たまには夜に夫とゆっくり和食を食べに行きたいのです が、外出時の注射で気を付けることを教えてほしい」と相談があった。 A さんと妻への外来看護師の指導内容で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
「注射ができる場所をお店の人に確認しましょう」
インスリンは食直前に注射する必要があるため、外食時は店に着いてすぐではなく食事が出る直前に打つよう調整し、あらかじめ注射できる場所を店の人に確認しておくと安心して実施できます。インスリンは使用中のものであれば常温での持ち運びが可能で、外食だからといって自己判断で単位数を増やすと低血糖を招きます。