問84
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安静臥床による廃用症候群で生じるのはどれか。
1回換気量の増加
循環血液量の増加
基礎代謝の上昇
骨吸収の亢進
食欲の増進
安静臥床が続くと骨への重力負荷や筋収縮による刺激が失われ、骨形成に対して骨吸収が優位となって骨量が減少し、廃用性骨萎縮や高カルシウム血症を生じます。廃用症候群では1回換気量は減少し、体液が上半身に移動した結果として利尿が進み循環血液量はむしろ減少し、基礎代謝は低下して食欲も減退します。