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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第59回 問151

151 / 200

パラフィン包埋法で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

パラフィン浸透前には脱アルコール操作が必要である。

パラフィン浸透の前には脱水後の組織内アルコールをキシレンなどの脱アルコール(透徹)操作によって除去し、パラフィンが組織内に十分浸透できるようにする必要がある。脱水時間が短すぎると組織内に水分が残りパラフィンが浸透しにくくなり、硬パラフィンの融点は50℃を上回り、固定不十分な組織はパラフィン包埋段階で追加固定することはできず、アルコール脱水は低濃度から高濃度へ段階的に置換するため水洗後に直接無水アルコールへ浸漬することは適切ではない。

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