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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問13

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28 歳の女性。生来健康であったが、1週前に急に回転性のめまいが出現した。 良性発作性頭位眩暈症と診断され、理学療法が開始された。初回評価時には座位は 可能であるが立位の保持は不安定であった。非注視下での眼振を認め、姿勢変換時 にめまい感が増悪する。 この障害を改善するための理学療法で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

座位での頸部回旋運動による前庭刺激

良性発作性頭位眩暈症は耳石器由来の前庭刺激に対する中枢の代償(慣れ)を促す前庭リハビリテーションが有効であり、座位での頸部回旋運動によって繰り返し前庭刺激を与えることで症状の軽減を図る。眼振が出現しない姿勢のみで動作練習を行っても前庭代償は促進されず、他動的なROM運動や座位保持練習は前庭刺激そのものを与えないため治療効果は乏しい。

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