問125
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脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
患側の手に冷感がみられる。
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
星状神経節ブロックは無効である。
脳卒中発症後 3週以内に生じやすい。
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。― 15 ―
脳卒中後の肩手症候群は、重度の運動麻痺や感覚障害、痙縮などを背景に発症頻度が高くなる複合性局所疼痛症候群の一種である。発症は発症後1~3か月ごろに多いとされ、星状神経節ブロックは治療選択肢として有効であり、自動的な関節可動域運動はむしろ症状改善に有用であるため、他の選択肢は誤りとなる。