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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問117

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85歳の女性。ADLに一部介助が必要だが、屋内歩行はつたい歩きで自立している。 3 か月前に机に手をついて床から立ち上がろうとした際に転倒したが、骨折には至 らなかった。 自宅の住環境に関する助言として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

階段や浴室に滑り止めマットを敷く。

高齢者の転倒予防では、段差にコントラストをつける、階段や浴室など滑りやすい場所に滑り止めを設置する、夜間照明は足元を照らす、開き戸はスムーズなものに変更する、物は取りやすい高さに置くといった環境調整が基本である。同系色のテープは段差を分かりにくくし、カーテンへの変更や床上への物の配置、視線の高さの照明はいずれもつまずきや転倒リスクを高めるため適切でない。

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