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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第50回 問19

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82 歳の女性。1 人暮らし。2 階建て住居の 1 階にある居室でベッドを使用して いた。敷居につまずき転倒し、大腿骨転子部骨折を受傷した。骨接合術後、屋内歩 行は自立し、屋外歩行はT字杖にて5分程度可能となった。 自宅に退院するにあたり適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

玄関に手すりを設置する。

大腿骨転子部骨折術後で屋外歩行がT字杖レベルの高齢者には、玄関などの段差昇降時の転倒予防として手すりを設置することが適切である。敷居を高くしたりじゅうたんを敷くことはつまずきの原因となり、スリッパは脱げやすく歩行を不安定にし、床に寝具を敷くことは起居動作の負担を増大させるためいずれも転倒リスクを高める。

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