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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第50回 問20

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60 歳の男性。脳梗塞による片麻痺と高次脳機能障害に対して理学療法を実施し ている。時折、能力以上の動作を行おうとするために転倒のリスクが指摘されてい た。理学療法終了後、搬送担当者がわずかに目を離した間に立ち上がりバランスを 崩して床に座りこんだが、明らかな打撲や血圧の変化はみられなかった。 対応として適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 5

理学療法士に責任がないことを明確にする。

転倒などのインシデントが発生した際は、家族への説明、再発防止策の提案、主治医への速やかな報告、経過の文書記録がリスクマネジメント上適切な対応である。一方、原因究明前に理学療法士に責任がないと一方的に明言することは客観的な事実確認を欠いた不適切な対応であり、事故対応の透明性を損なう。

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