国家試験問題
理学療法士国家試験 第50回 問34
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極超短波による物理療法で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
蓄熱による熱傷の可能性がある。
極超短波(マイクロ波)は組織深部にまで到達しジュール熱を発生させるため、体内での熱の集中(蓄熱)により熱傷を生じる危険性がある。深達度はホットパックのような表在温熱より深く、悪性新生物への照射は腫瘍の増殖を助長する恐れがあるため禁忌、金属挿入部は異常発熱するため禁忌であり、閉塞性動脈硬化症の患肢のように血流障害がある部位も熱の放散が悪く熱傷リスクが高いため適応とならない。