国家試験問題
理学療法士国家試験 第50回 問27
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球麻痺から発症した筋萎縮性側索硬化症で歩行が可能な患者への対応で正しいの はどれか。
正解と解説
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正解 1
胸郭のストレッチを指導する。
球麻痺型ALSでは呼吸筋機能低下が進行しやすいため、歩行可能な早期の段階から胸郭可動性を維持するストレッチを指導し呼吸機能の温存を図ることが重要である。呼吸機能評価は進行性疾患であるため年1回では不十分で頻回に行う必要があり、栄養指導は誤嚥出現前から予防的に開始し、過用性筋力低下を招く負荷の強いレジスタンストレーニングは避けるべきとされる。