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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第50回 問30

30 / 200

二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

第4腰髄 踵足変形

第4腰髄レベルの二分脊椎では大腿四頭筋は機能する一方で下腿三頭筋(底屈筋)は麻痺し、拮抗する前脛骨筋の背屈作用が相対的に優位となるため足関節が背屈位に固定される踵足変形を生じやすい。第12胸髄レベルでは下肢筋がほぼ全廃で長下肢装具を用いても杖なし歩行の獲得は難しく、第1・第2腰髄レベルでは股関節屈曲筋中心の機能にとどまるため、短下肢装具のみでの杖なし歩行や下肢装具なしでの松葉杖歩行は現実的でない。

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