問98
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双極性障害について正しいのはどれか。
発症率は女性が2倍多い。
気分安定薬が用いられる。
II型では重度の躁状態がみられる。
単極性うつ病より遺伝的素因が少ない。
同一個人では躁病相の回数はうつ病相の回数より多い。
双極性障害の治療にはリチウムなどの気分安定薬が中心的に用いられる。発症率に明確な性差はなく、II型は軽躁病エピソードを特徴としI型でみられるような重度の躁状態は伴わず、遺伝的素因は単極性うつ病より強いとされ、同一個人での躁病相の回数はうつ病相より少ないのが一般的であり、これらの記述は誤りとなる。