国家試験問題
理学療法士国家試験 第50回 問99
99 / 200
強迫性障害について誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 2
強迫行為はさせられ体験による。
強迫行為は不合理と自覚しながらも不安を打ち消すために自らの意思で繰り返す行動であり、他者に操られる感覚を伴う「させられ体験」は統合失調症の症状であって強迫性障害には該当しない。曝露反応妨害法や選択的セロトニン再取り込み阻害薬は本症の標準的治療であり、対称性へのこだわりや不合理な観念(強迫観念)の反復は本疾患の中核症状として正しい記述である。