本文へスキップ
Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第52回 問115

115 / 200

70 歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。線分抹消検査では紙面の左下方の線分抹 消が行えず、車椅子駆動時には左側を壁にぶつけることがあった。 理学療法として適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 5

視野が右へ偏位するプリズム付眼鏡をかけてリーチ動作を行わせる。

プリズム順応療法は視野を健側へ偏位させるプリズム眼鏡をかけてリーチ動作を反復させることで視覚性運動の誤差学習を利用し、左半側空間無視の症状改善を図る介入法として有効性が報告されている。右側からの聴覚刺激や右後頸部筋への振動刺激、体幹の右回旋は無視空間である左側への注意をさらに逸らす可能性があり、視覚標的を右へ移動させる方法も無視側への探索を促す方向性とは逆であるため、他の選択肢は適切でない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。