本文へスキップ
Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第52回 問110

110 / 200

10 歳の男児。Duchenne 型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で、 室内では四つ這い移動が可能。上肢に拘縮はなく、座位で上肢の使用が可能であ る。 この時期に優先して行うべき評価はどれか。

正解と解説

表示する
正解 4

呼吸機能検査

Duchenne型筋ジストロフィーでは進行に伴い呼吸筋も障害され呼吸不全が生命予後を左右する重要な因子となるため、独歩不能となり四つ這い移動の時期には呼吸機能の評価・管理を優先する必要がある。知能検査や深部腱反射、神経伝導速度検査は本症の病態評価としての優先度は高くなく、前腕回内外試験も呼吸機能低下のリスク管理より優先すべき評価とはいえない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。