慢性閉塞性肺疾患の ADL 動作で最も息切れが生じやすいのはどれか。
正解と解説
正解 4
洗 髪
洗髪は上肢を挙上した姿勢を持続する動作であり、上肢挙上により呼吸補助筋である僧帽筋や胸鎖乳突筋が呼吸運動よりも姿勢保持に動員され、胸郭の可動性が制限されるため呼吸困難が生じやすい。食事や排尿、歯磨きは上肢挙上を伴わずエネルギー消費も比較的少なく、COPD患者でも息切れは生じにくい。
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