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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第54回 問135

135 / 200

前頭葉と側頭葉に限局性の大脳皮質の萎縮を認める疾患はどれか。

正解と解説

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正解 4

Pick 病

Pick病は前頭側頭型認知症の代表であり、前頭葉と側頭葉に限局した大脳皮質の萎縮を特徴とし、人格変化や脱抑制などの行動異常が初期から目立つ。Alzheimer型認知症は側頭葉内側から頭頂葉にかけて萎縮が広がり、正常圧水頭症は脳室拡大、脳血管性認知症は病巣に応じた多発性の病変、Lewy小体型認知症は後頭葉の血流低下を特徴とするため、いずれも萎縮の局在が異なる。

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