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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第55回 問129

129 / 200

遂行機能障害の診断に用いる検査はどれか。

正解と解説

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正解 1

WCST

WCST(Wisconsin Card Sorting Test)は分類基準の変化に柔軟に対応できるかをみる検査であり、保続の有無などから前頭葉機能に関わる遂行機能障害の評価に用いられる。WAIS-IIIは知能検査、図形模写は視空間認知、Reyの複雑図形検査は視覚記銘力、PASATは注意・処理速度を主にみる検査であり、遂行機能そのものの診断には用いない。

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