本文へスキップ
Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第57回 問113

113 / 200

65 歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法 で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真b別冊No. 3sを別に示す。 手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 2

術後翌日から等尺性筋力増強練習を開始する。

後方侵入法による人工股関節置換術後は、股関節屈曲・内旋・内転の複合肢位で脱臼しやすいため、立ち上がり動作は内旋位を避け、術後早期から等尺性筋力増強練習を開始して廃用を防ぐことが標準的である。長期のベッド上安静や屈曲制限・免荷は早期離床を妨げ機能回復を遅らせるため、術後3週までの一律の安静や過度の可動域制限は推奨されない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。