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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第51回 問106

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65 歳の男性。脳梗塞で左片麻痺となり1か月が経過した。Brunnstrom 法ステー ジで上肢IV、手指IV、下肢IV。認知機能と感覚とに障害はない。非麻痺側上肢に機 能的な問題はない。短下肢装具を用いて屋内歩行が可能。 作業療法で適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 3

両手で頭上の高さの棚に衣類を収納

Brunnstrom stage IVの上肢は分離運動が部分的にしか出現しておらず、肩を大きく挙上させながら物品を操作する高所への収納動作は麻痺側上肢に過度な負荷や代償運動を招きやすく、この時期の作業療法としては適切でない。洗体やズボンの引き上げ、雑巾がけ、タオルたたみは非麻痺側主体や低い位置での動作であり、現時点の運動機能でも安全に実施できる。

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