国家試験問題
作業療法士国家試験 第55回 問120
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45 歳の男性。統合失調症。外来治療を受けながら母親と2人で暮らしている。 3年前までは仕事に就いていたが、職場での対人関係がうまくいかず症状が悪化し 退職した。現在は精神症状は落ち着き、ADL は自立し生活リズムも整っている。 一般就労を希望し、作業療法士に相談した。 この時点で患者が利用する障害福祉サービスとして適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
就労移行支援
精神症状が安定しADLも自立した状態で一般就労を目指す段階では、就労に必要な知識・能力の向上や職場探しを支援する就労移行支援の利用が適切である。自立訓練は生活能力向上、共同生活援助(グループホーム)は居住支援、就労定着支援は就労後の定着支援、就労継続支援B型は雇用契約を結ばない働く場の提供であり、いずれも一般就労を目指すこの時点の目的とは異なる。