アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。
スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。
この児に出現している原始反射はどれか。
正解と解説
正解 5
対称性緊張性頸反射
対称性緊張性頸反射は頸部の前屈で上肢屈曲・下肢伸展、後屈で上肢伸展・下肢屈曲を誘発する原始反射であり、スプーンを口に近づける際の頭部前屈によって上肢の屈曲パターンが誘発されていると考えられる。
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