本文へスキップ
Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第58回 問10

10 / 200

30 歳の男性。脊髄損傷(第 5 胸髄節まで機能残存)。受傷から 5 か月が経過、セ ルフケアは自立し、退院に向けて住宅改修を検討している。排尿は自己導尿、排便 は座薬を使用し便器上で排泄。自宅のトイレの改修前の見取り図を示す。 必要な住宅改修で適切でないのはどれか。 ただし、車椅子は全幅 58 cm、全長 80 cm とする。

正解と解説

表示する
正解 5

5縦手すりを設置する。

第5胸髄節まで機能残存の対麻痺で車椅子移動が自立している場合、移乗や方向転換には横手すりやL字型手すりが有効であり、縦手すりの設置は車椅子での移乗動作には適さないため不適切な改修となる。引き戸への変更や開口幅の確保、洗面台下部空間、フローリング化はいずれも車椅子でのアクセスや自己導尿・排泄動作を容易にするため適切である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。