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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問151

151 / 360

二次性咬合性外傷を伴う正常被蓋の歯に対して咬合調整を行うこととした。 側方運動時作業側における削合部位はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d

下顎舌側咬頭内斜面 / 上顎頰側咬頭内斜面

正常被蓋の歯における側方運動時の作業側の干渉は、いわゆるBULLの法則に従い、上顎頰側咬頭(Buccal Upper)と下顎舌側咬頭(Lingual Lower)の内斜面を削合します。これらは咬頭嵌合位で咬合支持を担わない斜面であるため、削合しても咬合高径や中心位での接触関係を損なわずに側方干渉を除去できます。機能咬頭である上顎舌側咬頭や下顎頰側咬頭の咬頭頂は温存します。

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