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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問159

159 / 360

57歳の女性。上顎右側犬歯部の歯肉退縮に伴う審美不良を主訴として来院した。 検査の結果、オールセラミッククラウンで修復することとした。作業用模型上の築 造体の写真(別冊No. 17A と築造体装着直後に行ったある操作の口腔内写真(別冊 No. 17B を別に示す。 次に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

支台歯形成

支台築造体を装着した直後は、築造体の形態が最終的なクラウンに必要な削除量や軸面テーパー、マージン形態を満たしていないため、まず支台歯形成を行って所要の形態を与えます。形成が終わってから印象採得や色調選択へ進みます。歯肉退縮に伴う審美的な問題は、形成時のマージン設定とプロビジョナルレストレーションによる歯肉の誘導で対応します。

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