本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問157

157 / 360

72歳の男性。食事が摂りにくいことを主訴として来院した。5年前に上下顎全 部床義歯を製作したが、装着当初から食事がしづらかったという。診察の結果、新 義歯を製作することとした。ろう義歯試適時に行ったある検査の写真(別冊No. 15 を別に示す。 この検査で確認するのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

ろう義歯の浮き上がり別 冊No. 15

全部床義歯のろう義歯試適時に、上顎ろう義歯を口腔内に装着し前歯部などを押した際の挙動や、口腔周囲組織の機能運動時の動きを観察する検査では、床縁の過長や口腔前庭・小帯部での干渉によるろう義歯の浮き上がり(離脱)の有無を確認します。浮き上がりが認められれば床縁の位置と長さを修正します。咬合力や側方ガイダンスの評価はこの段階の目的ではありません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。