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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問154

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半調節性咬合器の写真(別冊No. 12A と調節機構の写真(別冊No. 12B 及び下顎 切歯点部における限界運動路の模式図(別冊No. 12C を別に示す。 矢印で示す調節機構の設定に必要な下顎位が存在するのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c

イ / ウ

半調節性咬合器の矢状顆路傾斜角と側方顆路角(ベネット角)は、実際の下顎運動から得た記録に基づいて調節します。矢状顆路傾斜角には前方位、側方顆路角には左右の側方位でのチェックバイト(偏心位記録)が必要であり、下顎切歯点の限界運動路の模式図(Posselt図形)上ではこれらの偏心位に相当する位置が該当します。咬頭嵌合位や最大開口位、後退接触位の記録だけでは顆路の調節はできません。

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