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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問230

230 / 360

52歳の女性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。3年前にジ ルコニアを用いたオールセラミッククラウンを装着し問題なく使用していたが、1 か月前から痛みを感じるようになったという。6のプロービング深さは近心舌側 で8mm、他部位は3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No. 10A と エックス線画像(別冊No. 10B を別に示す。 原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

歯根破折

特定の一部位のみプロービング深さが8mmと深く、他部位が3mm以下という限局した深いポケットは、破折線に沿って上皮が深部へ侵入した垂直性歯根破折に特徴的な所見です。歯根膜腔の限局性拡大や歯根に沿った骨吸収像も破折を示唆し、歯周炎による水平性・広範な骨吸収とは異なります。

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