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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問235

235 / 360

71歳の男性。義歯が壊れたことを主訴として来院した。6年前に下顎部分床義 歯を製作し問題なく使用していたが、数年前から義歯床の修理を繰り返すように なったという。検査の結果、維持格子の形態修正を伴う修理を行うこととした。床 の破折片を接着剤で固定後、印象採得を行った。破折した義歯の写真(別冊No. 15 A 、印象採得時の口腔内写真(別冊No. 15B 及び印象体の写真(別冊No. 15C を 別に示す。 アルジネート印象採得を行う目的はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

咬合器への模型装着

破折片を接着剤で仮固定した義歯を口腔内に戻した状態でアルジネート印象を採得すると、義歯と残存歯・顎堤の位置関係を含めた模型が得られ、その模型を介して咬合器に装着できます。これにより修理時の咬合関係と維持格子の位置を正しく再現できます。粘膜面の機能印象や破折片の位置決めは接着とその後の工程で行われます。

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