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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問266

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45歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。1年前から自覚していたが、 痛みがないためそのままにしていたという。左側口蓋部に骨様硬の腫脹を認める。 初診時の口腔内写真(別冊No. 36A 、エックス線画像(別冊No. 36B 、CT(別冊 No. 36C 、MRI(別冊No. 36D 及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 36E を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 c

歯原性粘液腫

口蓋部に骨様硬の膨隆を示し、エックス線・CTで多房性の透過像を呈し、病理組織学的に粘液様の基質の中に星形や紡錘形の腫瘍細胞がまばらに分布する像を示すものは歯原性粘液腫です。粘液に富み被膜を欠くため周囲骨へ浸潤性に増大し、再発しやすい良性腫瘍です。

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