本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問256

256 / 360

3歳の女児。歯の変色を主訴として来院した。1か月前に顔面を強打し徐々に上 顎右側乳中切歯の色が変わってきたという。Aの動揺は生理的範囲であり打診痛 はない。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No. 28A と エックス線画像(別冊No. 28B を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

経過観察

外傷後の乳前歯の変色は、歯髄内の出血に由来する血色素の象牙細管への沈着によることが多く、歯髄が生活反応を示し打診痛や動揺、根尖部の透過像がなければ経過観察とします。変色は時間経過とともに軽減することもあり、感染の徴候が現れた時点で歯内治療を検討します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。