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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問258

258 / 360

56歳の女性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月 前に自覚し、痛みがなかったためそのままにしていたという。初診時のエックス線 画像(別冊No. 30A とCT(別冊No. 30B を別に示す。 考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

セメント質骨形成線維腫'骨形成線維腫“別 冊No. 30 A、B

境界明瞭で周囲に骨硬化縁を伴い、内部に不透過性の石灰化物を含む混合像を示す下顎の病変はセメント質骨形成線維腫(骨形成線維腫)が考えられます。線維性組織の中にセメント質様あるいは類骨様の硬組織が形成される良性腫瘍で、境界不明瞭でスリガラス様を呈する線維性異形成症とは異なり、被膜により明瞭に境されます。

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