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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問133

133 / 360

抗血栓薬と作用機序の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

ヘパリンナトリウム 第Xa因子阻害 / ワルファリンカリウム ビタミンK活性化阻害

ヘパリンナトリウムはアンチトロンビンIIIと結合してその作用を増強し、活性化第X因子(第Xa因子)やトロンビンを阻害して凝固を抑制します。ワルファリンカリウムはビタミンKエポキシド還元酵素を阻害してビタミンKの再生(活性化)を妨げ、第II、VII、IX、X因子の生成を抑制します。アスピリンはシクロオキシゲナーゼ阻害による血小板凝集抑制、ダビガトランは直接トロンビン(第IIa因子)阻害、チクロピジンはADP受容体阻害による血小板凝集抑制です。

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