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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問246

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40歳の女性。よく嚙めないことを主訴として来院した。診察と検査の結果、上 顎右側臼歯欠損部にインプラント義歯による治療を行うこととし、インプラント埋 入前にある処置を行った。初診時と処置後のエックス線画像(別冊No. 27 を別に示 す。 この処置の目的はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 e

垂直的骨量の増加別 冊No. 27

上顎臼歯部では上顎洞の存在により垂直的骨量が不足しやすく、処置後の画像で洞底が挙上され不透過性が増していることから上顎洞底挙上術(サイナスリフト)が行われたと判断できます。目的はインプラント体を埋入するための垂直的骨量の増加です。骨質の改善や骨結合の早期獲得、咬合高径の確保を目的とする処置ではありません。

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