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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問139

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下顎左側臼歯部の腫脹を有する患者の初診時のパノラマエックス線画像(別冊No. 20A 、頭部後前方向撮影エックス線画像(別冊No. 20B 及びその後追加で撮影し た歯科用コーンビームCT(別冊No. 20C を別に示す。 歯科用コーンビームCTで新たに得られた所見はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

左側下顎管の病変舌側部通過

パノラマや頭部後前方向撮影は二次元の重積像であるため、病変と下顎管の頰舌的な位置関係は判断できません。歯科用コーンビームCTでは任意断面が得られるため、下顎管が病変の舌側を通過しているという三次元的な位置情報が新たに得られます。辺縁不整や骨膨隆、皮質骨の菲薄化は単純エックス線画像でもある程度把握できる所見です。

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