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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問141

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17歳の男子。下顎右側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。5か月前に気付い たが痛みがないためそのままにしていたところ、徐々に腫脹が増大してきたとい う。診察の結果、顎骨保存療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 22A 、エックス線画像(別冊No. 22B 、CT(別冊No. 22C 及び生検時のH-E染 色病理組織像(別冊No. 22D を別に示す。 術前に説明が必要なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
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問題の図
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正解と解説

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正解 b, e

再発の可能性 / オトガイ部の知覚異常別 冊No. 22 A、B、C、D

顎骨保存療法(開窓術や摘出術)を選択する下顎臼歯部の顎骨内病変では、周囲骨を含めた切除を行わないため再発の可能性があり、術前にその説明が必要です。また病変が下顎管に近接する場合は手術操作で下歯槽神経が障害され、オトガイ部から下唇にかけての知覚異常を生じうることも説明します。下唇の運動障害は顔面神経支配であり本手術では通常生じません。

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