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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問218

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14歳の男子。上顎右側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2週前から 自覚するようになったという。打診痛を認め、動揺度は1度であった。診察の結 果、感染根管治療を行ったが改善がみられなかった。初診時の口腔内写真(別冊No. 10A 、エックス線画像(別冊No. 10B 及び根管充塡後の歯科用コーンビームCT (別冊No. 10C を別に示す。 今後検討すべき処置はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 c, e

逆根管充塡 / 歯根尖切除別 冊No. 10 A、B、C

感染根管治療と根管充塡を行っても症状が改善しない根尖病変では、根管を通した処置では除去できない根尖部の感染や解剖学的問題が残っていると考えられます。この場合は外科的歯内療法として歯根尖切除を行い、切断面から逆根管窩洞を形成して逆根管充塡で根尖側の封鎖を図ります。再根管治療はすでに適切な根管充塡がなされており効果が期待しにくく、根尖搔爬のみでは感染源の封鎖ができません。

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