本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問217

217 / 360

43歳の男性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気になっ ていたがそのままにしていたという。右側舌縁に13庵13mm大の病変を認め、頸 部リンパ節に異常は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No. 9A 、MRI(別冊 No. 9B 、舌の口腔内超音波画像(別冊No. 9C 及び生検時のH-E染色病理組織像 (別冊No. 9D を別に示す。 適切な治療法はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 c

舌部分切除術

舌縁に生じた13mm程度の限局した扁平上皮癌で、深部浸潤や頸部リンパ節転移が明らかでない早期例と考えられます。この場合は安全域を確保した舌部分切除術で根治が期待でき、機能温存の観点からも第一選択となります。舌半側切除術は過大侵襲であり、レーザー照射や軟膏塗布は浸潤癌の根治治療にはなりません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。