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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問231

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75歳の男性。食事中の上顎義歯による口蓋部の痛みを主訴として来院した。使 用中の義歯は5年前に装着したという。診察と検査の結果、義歯を新製することと した。初診時の口腔内写真(別冊No. 16 を別に示す。 疼痛に対する処置を行う時期はどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, e

粘膜調整時 / 咬合床製作時 / 個人トレー製作時別 冊No. 16

義歯性の疼痛を伴う症例では、新義歯製作に先立って原因となる粘膜の炎症や不適合を取り除く必要があります。まず粘膜調整を行って組織を回復させ、その後の個人トレー製作時には旧義歯の粘膜面や個人トレーの辺縁が疼痛部を圧迫しないよう調整し、咬合床製作時にも同様に配慮します。人工歯排列やろう義歯試適は技工操作および咬合の確認が主体で、疼痛への直接的な処置を行う時期ではありません。

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