本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問233

233 / 360

17歳の男子。転倒による上顎前歯の歯冠破折を主訴として来院した。受傷後直 ちに受診したという。1には自発痛があるが、1には自発痛はなく、共に歯髄電 気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No. 17A とエックス線画像 (別冊No. 17B を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。 唇 側* 2 2 2 2 2 2 歯 種 1 1 口蓋側* 2 2 2 2 2 2 動揺度** 0 0 * :プロービング深さ(mm **:Millerの判定基準 1と1に行う処置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 1 1

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 c

生活歯髄切断 コンポジットレジン修復

自発痛があり露髄が及んでいる歯は歯髄炎が波及しているものの、歯髄電気診で生活反応があり若年者で根未完成が期待できることから、感染歯髄を除去して根尖部歯髄を残す生活歯髄切断が選択されます。もう一方の歯は自発痛がなく露髄していない歯冠破折であるため、コンポジットレジンによる修復で歯髄を保護しつつ形態を回復します。動揺度0でプロービング深さも正常のため歯周・支持組織への処置は不要です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。