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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問236

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32歳の男性。下顎左側臼歯部のブラッシング時の痛みと冷水痛を主訴として来 院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の 再評価時のプロービング深さはすべて3mm以下であったが、症状が改善されな かったため、歯周外科治療を行った。初診時と術後5か月の口腔内写真(別冊No. 19A、B を別に示す。 本症例で行った歯周外科治療はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, e

結合組織移植術 / 歯肉弁歯冠側移動術別 冊No. 19 A、B

歯周基本治療後にプロービング深さが3mm以下であるにもかかわらず知覚過敏と審美障害が残る歯肉退縮に対しては、根面被覆を目的とした歯周形成手術が行われます。歯肉弁歯冠側移動術で角化歯肉を根面側から歯冠側へ移動させ、結合組織移植術を併用して歯肉の厚みと退縮部の被覆量を確保します。遊離歯肉移植術は角化歯肉幅の獲得が主目的で色調の調和に劣り、歯肉弁側方移動術は隣在歯の歯肉を犠牲にします。

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